私の物語
千葉県市川市生まれ。桑沢デザイン専門学校卒業。イギリスに留学後、フランスへ。絵画の芸術に魅了され、パリで技法を学びました。 2003年にアトリエ・ラ・ピショーンをオープン。
パリに定住した後、私は磁器の絵付け、より具体的には食器を専門としていました。
お客様が日常生活で私のお皿やさまざまな手描きのオブジェクトを使用してくださることにいつも感謝しています。 30 年以上にわたり、私は最も単純な図形から最も技術的なプロジェクト (820°C で複数回焼成) までの範囲の作品を提供してきました。